2:59に、ストップ安86円で、3,043,000株。
2007年12月31日時点で発行済み株式数は58,930,000株。
3,043,000 / 58,930,000 = 約5.16%
誰が買ったんでしょうね?
歩み値は、
2:59 101円 500株
2:59 100円 1,500株
2:59 98円 2,000株
2:59 95円 10,000株
2:59 94円 1,000株
2:59 90円 5,000株
2:59 87円 5,000株
2:59 86円 500株
2:59 86円 3,043,000株
2008年6月13日金曜日
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はじめまして。突然のコメントで失礼致します。
返信削除「2008年4月3日タワー投資顧問の処分売り(サイバーファーム)」を拝見させて頂きまして、JFreeChart について質問させて頂きたいことがあります。
上記に記載されているグラフにおいて、棒グラフが各データのライン上(点線上)に表記されておりますが、デフォルトですと、ライン右になりますよね?
どのようにして点線上に配置するのか、もしよろしければご教授ください。
#自分はソースを修正して対応したので、ちょっと興味があり、質問させて頂きました。
どうぞ宜しくお願いします。
こんにちは。daisukeさん。
返信削除ちょっと時間が経っているので、あまり覚えていないのですが、手持ちのソースコードを見ると、XYBarDataset を使っています。
dataset が TimeSeriesCollection だと軸から右にずれますが、XYBarDatasetでラップするとうまく表示されます。
JRuby:
day = 1000*60*60*24
dataset = XYBarDataset.new(timeseries_collection, day)
DateAxis の setTickMarkPosition を使ってもできるようですが、この場合、x軸を共有しているので棒グラフ以外がずれます。
JRuby:
date_axis.setTickMarkPosition(DateTickMarkPosition::MIDDLE)
元のソースコードはぐちゃぐちゃなので簡単なものを用意しました。
グラフとソースコード
場当たり的にやっており、正しい方法ではないかもしれませんので、そこらへんはご了承ください(汗)
itoさん。
返信削除こんにちは。daisukeです。
ご丁寧な解説、本当にありがとうございます!
教えて頂いた方法で実施してズレについて解消することができました。
別途解説ページまで用意して頂いて本当に助かりました。
JFreeChart は非常に便利ですが、使い方に少しクセがありそうですよね。
ちなみに現在は SegmentedTimeline クラスを利用して、特定の日付だけグラフから除外した際に棒グラフの太さが一定でなくなる件について調査中です(^^;
SegmentedTimeline#toTimelineValue(long millisecond) メソッドにバグがありそうな雰囲気で、上記メソッドのオーバーライドで対応しようかなと思っています。
またちょくちょく覗かせて頂きます。
それでは失礼致します!
#直接関係ないトピックスへの書き込みで、大変失礼致しました。